【子どもの巻き爪まとめ】親御さん必見!
巻き爪の原因・予防法・矯正法など

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こんにちは。巻き爪のご相談を承っている巻き爪研究所です。

近頃、子どもが巻き爪で悩んでいるケースが見受けられます。0歳で巻き爪になっている子もいるほどです。お子様が巻き爪になっていると親御さんは心配されるでしょう。

これまで、「巻き爪で歩き方が変になってしまのうではないか」、「成長の妨げや身体の歪みに影響してくるのではないか」など、巻き爪を発症しているお子様を持つ方々のご相談を承ってきました。放っておくと大人になってから悪化してしまうのではないかなど、心配になりますよね。

お子様のためにも、巻き爪は早めのうちに治しておきたいものです。 今回は、0歳~15歳における子どもの巻き爪についてお伝えしております。

1 子どもが巻き爪になる原因

大人でも子供でも爪には生まれつき、巻く性質があります。では、なぜ巻き爪になる方とならない方がいるのでしょうか。

子供の場合、日常での生活習慣の中に原因があるケースも多いです。遺伝的な影響も含め、特に原因として考えられるのが以下の6つです。

1−1 爪の切り方が不適切

子供の爪切り

子どもの巻き爪は、爪の切り方に起因していることが最も多いです。子どもの爪が伸びるスピードは大人より早いです。

お子様の爪を親御さんが切っている場合、衛生面や爪切りの手間などを考えて、「深爪」に切ってしまっている可能性があります。爪の切り方は、お子様が将来「巻き爪になるかどうか」を左右すると言っても過言ではないでしょう。 


巻き爪になりにくい爪の切り方は、子供の場合も大人と同様です。爪の長さは指先とほぼ同じか、指先より1~2㎜出ている長さで、両端は残しておきます。これはスクエアカットという切り方で以下の画像をご参考ください。

スクエアカット

その上で子供の場合は、大人と比べて爪が柔らかいので一般の爪切りを使うと爪に負担が掛かってしまうことがあります。年齢にが小さい内は、赤ちゃん用や子供用の「ハサミタイプの爪切り」を使うと良いでしょう。

1−2 靴のサイズが合っていない

子供の靴

子どもは成長が早い為、少し大きめの靴を履いていたり、きつくなった靴を履き続けたりする傾向にあります。しかし、靴のサイズはとても重要です。

ここでは、「靴の選び方」と「靴の交換時期」についてご説明いたします。 

<靴の選び方>

① つま先から0.5cm~1cmぐらい隙間の空いているもの

サイズが小さい靴の中では、爪先と靴が接触を起こし、爪の巻く力が強くなってしまいます。これが巻き爪になる原因の一つです。

反対にサイズが大きい靴の中では、足が左右前後に動いてしまい、指先で地面を蹴る力(床反力)が弱くなります。床反力は爪が過剰に巻かないように働く力でもあります。つまり、床反力が弱まっても、巻き爪になる原因になってしまうのです。

床反力のイラスト

② 幅の広さ(横幅)がぴったりなもの

最近は3Eや4Eなどの幅広の靴も容易に入手できるようになりましたが、幅の広さも余裕があればあるほど良いということではありません。

靴の両サイドが足に当たらないサイズのものを履いていると、靴の中で足がぶれ、指先に力が入りにくくなってしまいます。その結果、床反力が弱まり、巻き爪になる可能性が高まります。

靴を購入する際は、「靴の両サイドにぴったり触れているか」を確認するために一度試着をし、適切な幅の広さの靴を選ぶことをお勧めいたします。

③ 靴紐やマジックテープがある靴

靴と足の甲を固定できる様に、靴紐やマジックテープがある靴を選びましょう。もしお子様が足をすべて覆う靴を嫌がるようであれば、先端がオープンで、踵や足首を固定できるサンダルを履かせてあげるのが良いでしょう。

「靴の中で足が動かない様にすること」と、「つま先が靴の内部に接触しない様にすること」を念頭に置いて靴選びをしてみてくださいね。 

④ 踵にクッション性があるもの

こちらは直接巻き爪に関係があるわけではありませんが、適切な靴選びに必要な観点なので併せてご紹介いたします。健康的にお子様に成長してもらうためにも知っておいて損のない観点です。 

人間の踵にはショックアブソーバー(脂肪組織)が生まれつき備わっています。端的に表せば、スポンジの様なものです。このスポンジには、床からの衝撃や上からの重みを和らげる働きがあります。

しかし、硬い靴を履き続けていると、スポンジが徐々に縮んでいき、足にかかる負担が大きくなります。あまりに悪化すれば、怪我に繋がる場合もあるかもしれません。日頃から踵にクッションがある靴を履いておくのがよいでしょう。 

⑤ 踵の部分がV字型になっているもの

こちらも直接的には巻き爪に関係ない観点ですが、健康面からみると必要な知識です。V字型の靴は、踵にぴったりフィットすることで、アキレス腱を保護することができます。

アキレス腱の役割は、ふくらはぎに付いている筋肉を上手く使うことです。歩行や跳躍、つま先立ちをする時に使っているのがアキレス腱です。そのため、アキレス腱を保護する靴は足の機能を安定させ、疲労軽減や怪我防止に効果があると言えます。

1−3 靴をきちんと履けていない

靴を履く子供

自分に合った靴を選んでいたとしても、適切に履けていない場合、巻き爪になる可能性は上がってしまいます。

靴の履き方のポイントは3つあります。

<靴の履き方>

① 紐やマジックテープを先端まで緩める

面倒くさがって手を使わずに足だけで靴を履こうとするお子様も多いと思いますが、このときに爪に負担が掛かっています。靴ベラで靴を緩めずにつま先を押し込もうとするのも同様です。

大変かもしれませんが、巻き爪を防ぐためには大切な作業ですので、靴を緩めてから履くことを習慣になるように促せると良いでしょう。

② 踵に合わせる様に靴を履く

靴を緩めていたら靴を履いた時に踵にスペースが生まれているはずなので、踵で床をトントンと軽く叩き、足の先端にスペースを移動させます。

③ 紐は先端から結び、靴と足の甲が軽く密着する程度に絞める

靴と足をフィットするように調整できることが、靴紐やマジックテープのある靴の利点です。

このとき、靴紐やマジックテープを緩めすぎたり締めすぎないように注意してください。

1−4 爪を傷つけている

年齢によりますが、子どもの爪は柔らかいため、容易に手でむしったり、歯でちぎったりできてしまいます。きっと、爪を噛む癖のあるお子様がいらっしゃる方も珍しくないかと思います。

このような爪を傷つける行為は、爪を作る細胞である「爪母細胞(そうぼさいぼう)」を損傷し、綺麗な爪が生えてこなくなる可能性もあります。つまり、巻き爪になりやすい爪が生えてくることも考えられます。

ここでは、爪噛みや爪むしりを改善する方法について簡単にご紹介いたします。 

<爪噛みや爪むしりを改善する方法>

【言葉によるコミュニケーションが難しいお子様の場合】

お子様は自分の思いが上手く伝わらないと、手や足の爪をむしってしまう傾向にあります。「やめなさい!」と注意すると逆効果になることがあるので、そっと寄り添ってあげて、手を口から離してあげましょう。

【言葉によるコミュニケーションができるお子様の場合】

爪は色々な物を触るため、基本的に不衛生な部分です。「ばい菌が沢山ある」ということを伝えてあげるとよいでしょう。また、「将来爪がボロボロになってしまう」ということを伝えても良いかと思います。

1−5 まだ歩けない為、床反力がない

ハイハイ

重ねて申し上げますが、元々爪は巻くように出来ています。多くの場合、地面からの反発力(床反力)が巻き爪になるかどうかの重要な役割を担っています。

まだ歩くことが出来ない赤ちゃんや、最近やっと歩ける様になったお子様の場合、指先でしっかり地面を蹴って歩くのはもう少し先の話になるかと思います。

つまり、成長する過程の中で指先を上手に使えるようになり、その時点で巻いていた爪が広がり始めるということもあります。したがって、痛みを訴えていなければ、しばらく様子を見てみてもよいでしょう。

小学1年生ほどになれば、しっかり指先を使って地面を蹴るように歩くこともできるようになります。

1−6 遺伝性

ご家族で巻き爪の方がいる場合、巻き爪の原因が遺伝によるものであることがあります。勿論、遺伝であるからと言って巻き爪が治らないということはないので、安心してください。

どんな巻き爪でも治療をしたり、生活習慣を見直したりすることによって、改善することができます。当院では、どうしても再発を繰り返してしまうというお子様専用プランも用意していますので、気になる方は一度ご相談ください。

2 子どもの巻き爪と大人の巻き爪の違い

年齢に関係なく、爪が皮膚に食い込めば痛いですし、爪が皮膚に食い込んで炎症を引き起こしたり(陥入爪)、化膿したりもします。

巻き爪の症状自体に大人と子どもの差はほとんどないのですが、子どもの巻き爪は悪化しやすく、治りやすい傾向にあります。なぜなら子どもの爪は大人と比べて水分量が多く、柔らかいからです。

爪が柔らかいということは、少しの力で爪が巻きやすく、床反力(足で地面を蹴る力)で爪が巻きにくくなる影響も受けやすいということになります。そのため、きちんと治療をすれば、大人よりも子どもの方が自然と元の平な爪の形になる可能性が高いです。

子どもは体育や部活動など、遊びで走り回ったり、ジャンプする機会が大人に比べて沢山あります。その時に痛みが伴うと、気持ちが後ろ向きになり、思いっきり動けないというストレスなどから主体性が損なわれてしまうこともあるでしょう。子どもの成長という面から見ても、早いうちに巻き爪の改善に取り組んでおくことが重要です。

3 子どもの巻き爪はどうやって防ぐ?

小さい子供ほど、巻き爪になると将来痛い思いをするなんてことは、念頭にないと思います。親御さんが率先してお子様に正しい情報をお伝えし、見本を見せることが一番の予防策になります。

前述した通り、「自分に合ったサイズの靴を選ぶこと」と「適切に靴を履くこと」と「正しく爪を切ること」の3点を習慣化させることが大切です。

靴と指

大人になってから習慣化するよりも、幼いうちから正しい生活を身に着けておくのが良いでしょう。

※当院では、お子様にも分かりやすくご説明しています。もしご自身での説明が難しいと思われる方は、当院にお任せ下さい。

4 子どもが巻き爪になったらどうすればいいの?

お子様から「爪が痛い」「足がジンジンする」「靴が履けない」という悩みを伝えてきた場合、指や爪を確認してあげましょう。

爪が欠けていたり、深爪(爪の切りすぎ)だったり、爪が伸びすぎているかなど、よく観察してください。そして、爪を上から押して痛みがないかどうかを確かめてみてください。

爪が欠けている、深爪になっている、爪が伸びすぎている、押すと痛いという症状の中で、一つでも当てはまるものがあれば、巻き爪になっている可能性があります。

<状況別の対応>

【爪が欠けている場合・深爪の場合】

そのまま爪が伸びると炎症を引き起こす恐れがあります。何かしら対応が必要なときには、すぐさま病院や治療院で診察されることをお勧めいたします。

様子を見た方が良いか、診てもらった方が良いか判断に迷う場合は、当院の巻き爪チェックをご利用ください。

【爪が伸びすぎていた場合】

まずは正しい爪の長さと形にカットしてあげた後、痛みの有無を確認して下さい。爪をカットしても痛みが続くようであれば、専門機関にご相談下さい。

【とにかく今の痛みを緩和させたい場合】

テーピングをやってあげましょう。テーピングで皮膚を伸ばすことによって、食い込んでいる爪との隙間をつくり、圧迫を緩和させることができます。テーピング後は、お子様に痛みが緩和したかどうかを確認してください。

巻き爪の痛みは突然襲ってくることがあります。旅行中に痛くなったり、夜中に爪が痛くて起きたりなど、すぐには専門機関にかかれない状況の時にもテーピングは役に立ちます。薬局等でキネシオロジーテープは簡単に手に入りますので、もしもの時のためにテーピングの知識を持っておくことをお勧めいたします。 

<テーピング方法>

お勧めのテーピングのサイズ:長さ 5cm・横幅 2.5cm

① 痛みのある爪の側縁の下にある皮膚にテープを張る

※指の腹側を通るような形でテープを張っていきます。

② 爪と皮膚の隙間が少し見える程度にテープを引っ張る

③ 指の腹側を通り、軽い力で、同じ爪の痛みのない側縁にテープを寄せる

④ テープを引っ張らず、貼り付けるだけの力で上方向に持ち上げ、皮膚に貼る

テーピングの貼り方イラスト
右足の親指の爪の左サイドが痛かった場合

なお、テープを交換する頻度は1日1回程度でよいです。痛みがなくなったり、皮膚のかぶれが起きたりしたら、テーピングを中止してください。

5 子どもの巻き爪矯正について

昔の巻き爪矯正は、痛みが強い箇所に金具やクッション、矯正用機械やフックを引っ掛けて、無理矢理爪を広げていたこともありました。そのため、過去の巻き爪矯正を知っている親御さんほど「巻き爪矯正=痛いもの」という認識が強く、お子様に巻き爪矯正をするのは抵抗があることと思います。

しかし、今は昔に比べ、巻き爪に対する処置の選択肢が豊富になり、痛みが少なく、矯正中でも負担の少ない巻き爪矯正ができるようになりました。

特に痛いのが苦手・走り回りたい子供には「B /Sスパンゲ法(ビーエススパンゲ法)」をお勧めします。

「B /Sスパンゲ法」は、爪の湾曲に合わせて特殊な薄いプレートを接着剤で固定するだけのシンプルな矯正法です。子どもの爪は水分量が多いため、プレートの元に戻ろうとする力を利用するだけで、巻いた爪を元に戻すことができます。

こちらの矯正法では、1ヶ月に1回のペースでプレートの付ける位置を変えていきます。その際、プレートは毎回新しいものに交換していきます。症状の具合によりますが、この交換を3回〜6回程度で矯正は終了です。期間で言えば、3ヶ月〜半年間が矯正機関の目安となります。

プレートを貼るだけなので、矯正期間中に「走ってはいけない」「お風呂に入ってはいけない」などの制限もありません。

※ただし、お子様の爪は水分量が多く、プレートが剥がれやすい為、いくつか気をつけるポイントはあります。

<子どもの巻き爪矯正の注意点>

B/Sスパンゲ法は技術力の差が矯正結果に大きく影響する矯正法です。さらに、子どもは大人よりも爪が小さく、矯正には高い技術が必要になるため、子どもの巻き爪矯正をお断りしているお店も珍しくありません。

子どもの巻き爪に対応しているかどうか、十分な技術を持っているかどうかなど、事前に確認しておくのが良いでしょう。 

<矯正をしたのに再発した経験がある方へ>

爪の根元まで矯正できていないことが考えられます。爪の先端〜中間を広げさえすれば、どんな矯正法でも一時的に痛みは取ることは可能です。ただ、数ヶ月後〜数年後を考えてみると、根元から矯正できていない場合は、巻き爪は再発しやすくなってしまいます。

これは、大人よりも子供の方が顕著に違いが現れます。爪の水分量が多い(爪が柔らかい)ということは、巻き爪の改善しやすい反面、再発しやすいということでもあるので、矯正をされるのであれば根本までしっかり矯正することをお勧めします。

その点、B /Sスパンゲ法は根元から矯正することができるので、矯正経験者の方にもお勧めできる方法です。 

6 まとめ

お子様の巻き爪の原因や予防策などは参考になりましたでしょうか。とても多い情報量で全てを同時に意識することは難しいかと思います。一つひとつで良いので、できることから試してみてください。

また、お子さんは大人に比べ、非常に繊細で不安を抱えやすいです。今悩んでいる爪の痛みの原因は巻き爪でない事もあり得ます。

「なんでこんなに痛がっているんだろう?」「ずっと指を押さえながら泣いている」など、ご不明な点や不安なことがあれば、お気軽に当院へご相談ください。

当院のスタッフは、年間1500人程の患者様の爪を診ており、大人から子どもの巻き爪の治療に数多く携わってきました。全員の方に矯正治療を施すわけではなく、お子様にとって最適な別のアプローチ(病院へ行く、日常生活を見直すなど)をご提案させていただきます。

当院にはラインアカウントもございます。症状が悪化した際など、ラインからでもご相談を承りますので、ぜひご登録ください。ライン登録はこちら

このレポートを書いた人

落合浩輝

巻き爪研究所 代表 落合

年間1500件の巻き爪の矯正実績を持つ巻き爪矯正のスペシャリスト。趣味は自宅で豆を挽いて珈琲を淹れること。休日はコーヒー片手に読書をしていることが多いです。

【資格】
・B/S SPANGE技術者
・柔道整復師
・はり師 , きゅう師

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